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米シャイロ・ペピン肺炎で亡くなる

本帖最后由 天下 于 2009-11-10 00:00 编辑



以前、「『あたし、このままでいい』―8歳になった人魚体症候群の女児」でお伝えした「人魚体症候群(Sirenomelia あるいは Mermaid Syndrome)」の女児、米メーン州に住むシャイロ・ペピン(10歳)が先月23日に亡くなっていたことがわかりました。

生来、両下肢が癒着したままという人魚体症候群の新生児は、排泄ができないことと腎臓の機能が劣ることから生後まもなく死亡する例が多いそうですが、シャイロは医師の予想に反して生き延びました。

シャイロを診ていたバーバラ・ブッシュ小児病院の腎臓専門医、マシュー・ハンド医師によると、シャイロは生まれつき子宮、膀胱および大腸のほとんどを欠損。膣、そして直腸もないため、最初は尿を排出することもできなかったといいます。
しかし、シャイロは2歳時の腎臓移植にはじまり、これまでに150回近くの手術をうけて奇跡的に成長を続けました。腎移植後も透析は続けられましたが、シャイロは課せられたハンディに臆することなく、両親のおおきな愛情に包まれて、メーン州ケネバンクポートでは誰ひとり彼女を知らぬ者はないほどの有名人となりました。

小学校5年になったシャイロは、級友たちとバレエを楽しみ、水泳やボーリングにも興じる元気で明るい少女に育ちましたが、先月初めにひいた風邪をこじらせ、肺炎を併発。それがもとで亡くなったということです。

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